ネット銀行


インターネット専業銀行あるいはネット銀行、インターネット銀行とは、利用者に対し直接現金や証券証書類の受け払いを行う実店舗(窓口やATM)を原則的に設置せず、営業上必要な拠点のみを設置し、電話やインターネットを介した取引(インターネットバンキング)の提供に特化した銀行のこと。ネット銀行に属する銀行の中には実店舗(窓口)を有する銀行もあり、必ずしもネットや電話のみと言うわけではない(ジャパンネット銀行は窓口から振り込みもでき、窓口でないとできない業務もある)。従来型の銀行の多くも、インターネットを介した銀行取引サービス(ネット支店)を行っているが、既存店舗の取引の延長線上にあるものが多く、ネット銀行はネットが取引の主体であるため本質的には異なることもある。 顧客の側の利点としては、簡便な口座開設や手続き、24時間取引、手数料の割安さ、有利な預金金利、特色ある金融商品などが挙げられる。反面、インターネットを通じた少人数による営業活動のため融資などの場面では弱く、またシステムの脆弱性やインターネットそのものの信頼性に由来するリスクは事業運営に大きな影響を及ぼす。ジャパンネット銀行のシステムにおいて、複数回にわたり長時間の停止が発生し、2003年6月12日に金融庁から業務改善命令が出されたことがあり、その後10月にもシステムの停止が発生している。 インターネット専業銀行は、存在の独自性から本質的に高いサービスの提供へと、求められる企業価値や事業展開の質はより高く移行している。 (wikiより)

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